どうもみなさんこんばんは。翡翠です。
本日はみんなとっても気になるであろう、同期演奏の備忘録を書き記していきたいと思います。
皆様、日々過ごしていると、たまにライブをする事がありますよね。
そして3回に2回くらい同期演奏が必要な時ってありますよね。
わかります。
でも今日び中々MTR持ってないですよね。
わかります。
そんな時に困るのが、『手持ちのインターフェースではアウト数が足りない』問題。
大体現在取り扱っている同期だと
1.synth+FX R
2.synth+FX L
3.Vo hamo R
4.Vo hamo L
5.Centar Gt
6.Click→Dr Monitor mixer
7.2Mix Date→Dr Monitor mixer
とかになると思います。増えたり減ったりします。
しかしここで問題が!
大体一般的社会人のお宅にあるインターフェースだと2in2outまたは4in4ontのものが一般的だと思います。持論です。
そう、Out数が圧倒的に足りない
4in4outと2in2outはあるのに‼︎これがまとめて6in6outになれば全回線流せるのに‼︎
というお悩みをよく聞きます。人生で1回ほど聞いたことがあります。
そんなあなたにご朗報
Mac限定にはなるけれど簡単に6in6outが作れちゃうのです。
↓ここからやり方↓
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